出勤中、春の交通安全週間で手痛い罰金刑。
とりあえず、酔っ払い運転でぶつけてしまった車の運転手に、逆切れして罵詈雑言浴びせるだけ浴びせて逃げ出したこのお巡りさん――ええと警部補だったらしいんですが、懲戒免職くらったそうです。
警部補さんは58歳ということで、あと2年も働いたら退職金いっぱいもらって悠々自適な年金生活だった筈ですが、人生、いくつになってもつまずくことってあるんですね。
人生舐めたらダメだなと、改めて思いましたよ。はい。
ただこの懲戒免職くらった元警部補、「俺は酒飲んでねえ!」と、ずっと否認し続けて、そのために期限ぎりぎりまで拘留されていたそうで。挙句の果てに結局懲戒免職では、本人かなり納得できないでしょうな。
案の定、弟も警察に呼び出しくらいまして、事情聴取受けたそうです。
母的には、「もし弟の名前が(酔っ払い警部補に)ばれたら、逆恨みが怖い」と、かなりびくびくしてますね。
まあね。真昼間から酔っ払い運転して車にぶつけて逆切れして当て逃げして捕まって否認して懲戒免職くらったお人ですから、確かに何をしでかすか分かりません。
そもそも弟が元警部補の原付のナンバーを控えて女性に渡していなければ、元警部補はまんまと逃げおおせていたのかもしれませんから。
そんな何やら不穏なこの事件、4月も末になったころまた新たな動きがありましたが、時系列的に、今回はその前に起きたある出来事をリポートしようと思います。
さて、弟の日和崎石油での仕事なんですが、契約では3月いっぱいで終了でした。
ところがですね。同じ系列(日和崎石油と溝口石油の共同経営なんだそうな)のLPガススタンドで、勤務中の社員が事故が原因で一人入院したとの事で、急遽弟、一ヶ月間だけ、入院している社員の代わりに働くことになりました!
これにはうちの母親も大喜び♪ 時給も高知ではかなり良い1000円との事で、弟も今までになくやる気です。
なんでも最近ではついに、お金ためて買い物をしようという欲まで出てきはじめているのだとか。
良い事ですね。ガソリン代がもったいないからと言って、家から出ないという選択肢を選んでいた数ヶ月前の弟とは、大違いです。
そんなわけでしばらくは弟も、母が作ってくれたお弁当を持って、心地よい春風の拭く中、ガソリンの満タン入った車に乗って元気に出勤する日々が続いたそうです。
母の借金もほとんど返したし、事故のお金も払ったし、ああ、やっとうちのひきこもり弟も、これから働く喜びをかみ締める事になるんだなと、千歳もやっと安心していたそんな矢先。
当時、「春の交通安全週間」なるものをやっていたそうで。
うちの弟、出勤中あんまり充実していたせいか、つい飛ばしすぎちゃって、お巡りさんにスピード違反で捕まっちゃったらしいんですよね。
制限時速を、40Kもオーバーしていたそうで。
一気に6点減点。一発免許停止です。
罰金は、70,000円(推定)。
この出来事で、弟(大殺界3年目)もすっかり腐っちゃいまして。
弟:「頑張って働いても、結局手元にお金残らんやんか!」
母:「なに言ってんのよ!」
これに烈火のごとく怒る母。
母:「交通安全週間中に、そんなに飛ばすからでしょ! ほんっとあんたはなに考えてんの!!」
と、まあ、腐っている弟に、とにかく怒りまくったようです。
んで、それから2日後、母がスピード違反(20Kオーバー、罰金15,000円)で捕まっちゃいました。
それで千歳の所に、母から、文句の電話がかかってきたんですけどね。
なんでも、怒りをぶつける場所がないんだとか。

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